LOUIS VUITTON展 [ファッション]
ルイ・ヴィトン「Time capsule exhibition Osaka」
160年以上にわたるストーリーが見る事が出来ます。
ただのブランドバッグではなく、金具の安心できる美しさに
やぼったくない縫製、技術の妥協はみじんもない。
だから100年前のトランクもこうして残っています。
一人の為に作られたヴィトンは、それを使う人のストレスのない使い勝手。
設計の細やかさは奥深い。
日本人では板垣退助がはじめてフランスで購入したとのことです。
そのトランクがコチラです↓
そして、市川團十郎が設計し市川海老蔵のために制作された着物ケース
私もヴィトンは好きで、初めて買ったのは20代前半にエアーバッグ(こんな名前だったかな?)
2回修理をして今も現役で使っています。
あらためて、ヴィトンの良さを実感しました。ブランドだから持ちたいのではなく
デザイン縫製、金物の隅々まで好きで持ちたい。そしてバッグだけが浮くことのない人間になりたいです。
2018-07-26 10:00
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