LOUIS VUITTON展 [ファッション]

ルイ・ヴィトン「Time capsule exhibition Osaka」

ED857DB2-F8ED-480A-8646-A16A2909050C.jpeg

160年以上にわたるストーリーが見る事が出来ます。

ただのブランドバッグではなく、金具の安心できる美しさに

やぼったくない縫製、技術の妥協はみじんもない。

だから100年前のトランクもこうして残っています。


800CF15E-0900-45BC-BAFD-064ED0D9C734.jpeg

一人の為に作られたヴィトンは、それを使う人のストレスのない使い勝手。

設計の細やかさは奥深い。


日本人では板垣退助がはじめてフランスで購入したとのことです。

そのトランクがコチラです↓

0C1333BC-9C42-439F-A3E3-E70F9E48F5A7.jpeg


そして、市川團十郎が設計し市川海老蔵のために制作された着物ケース


87724CE9-43C0-45F0-BA7F-7819C4D81615.jpeg

私もヴィトンは好きで、初めて買ったのは20代前半にエアーバッグ(こんな名前だったかな?)

2回修理をして今も現役で使っています。

あらためて、ヴィトンの良さを実感しました。ブランドだから持ちたいのではなく

デザイン縫製、金物の隅々まで好きで持ちたい。そしてバッグだけが浮くことのない人間になりたいです。

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
Decor CLASSIQUE プレミア..INAX展示会 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。